日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
昨年12月27日に1回目、親会という、我々市長会の代表5人の市長と東京都。それから、その下での実務的な話で子ども部長が出るような会、両方ダブルで進んでいく。令和8年3月までは東京都が財源保障する。その後はという話であります。
昨年12月27日に1回目、親会という、我々市長会の代表5人の市長と東京都。それから、その下での実務的な話で子ども部長が出るような会、両方ダブルで進んでいく。令和8年3月までは東京都が財源保障する。その後はという話であります。
懸案事項となっている令和8年度以降の財源,所得制限,自己負担の取扱い等を協議するため,市町村長の代表及び東京都福祉保健局長で構成する親会や担当部長による検討部会を定期的に開催していくとのことでした。 また,同席していました黒沼副知事からは,市町村との意見交換等を通じて多摩地域をサポートしていきたいとの発言がありました。
◎災害対策課長 先日、12月7日に、親会となります足立区医療的ケア児ネットワーク協議会を開催し、8月、9月に行いました災害対策部会の御報告をさせていただきました。 ○長澤こうすけ 委員長 それでは、何か質疑ありますか。
ただ、順調に行けば1月に検討部会で素案を取りまとめ、親会の地球温暖化対策推進懇談会に報告と庁内手続を経まして、改めて当委員会に素案を報告させていただき、パブリックコメントを経て計画を策定したいと考えております。
そこでは、やや専門的な知見に基づいた専門的な検討をしていただいて、この親会に当たる懇談会、区民のいる会議のほうの意見を頂いて、そういった区民の方のフィルターも通さなきゃいけないということで、そういう意味では、検討部会で専門的な検討をして、親会のほうで区民も交えた意見を頂いて、そしてブラッシュアップしていくというのがいいのかなというふうに考えているところです。
ただ、こちらは親会として、3回ほど開催を来年予定してございますけれども、その下に実際に区内で活動している方々の検討部会というものを、その下につくりまして、それぞれ文化芸術部会、多文化共生部会というものをつくって、検討していきたいというふうに考えてございます。
なお、米印にございますけれども、この部会では、今年度、来年度にわたって検討を行いまして、最終まとめで継続となった課題については、親会である健康づくり推進委員会に検討を引き継ぐ予定でございます。 こちらが専門部会の概要でございます。 また、かがみ文のほうにお戻りください。
資料の3番につきましては、親会である検討委員会の下に事務処理に関する部会と事務報告書に関する部会があり、その構成メンバーを示したものになります。
◎千住地区まちづくり担当課長 分科会ですが、こちらの親会としましては開発推進連絡会、その分科会を12月23日、東武鉄道本社で行う予定になっています。 ◎市街地整備室長 地権者のほうの代表は、地権者の課長クラス、部長クラス、コンサルタントが少し入っています。区のほうにつきましては、政策経営部の政策経営部長、それから私のほうが出席させていただいて、様々な議論を進めてまいりたいと考えております。
これが親会がまず開かれて、そこで部会を分野ごとにどのように設置していくかを決めていただきまして、現在の基本構想につきましては、3つの部会と調整部会というものがつくられました。ざっくり申し上げると、第1部会がまちづくり関係、第2部会が福祉・医療関係、第3部会が教育や子育て、文化に関して、それに調整部会という基礎委員会も込みのものになりますが、そうしたものがつくられた。
◎堀込 子ども育成推進課長 この審議会そのものの全体の親会といいますか、全体の会は年に、想定では二回程度になろうかと思います。
◎千住地区まちづくり担当課長 こちらの第7回分科会、7月10日に行われたということで、実際10月末に連絡会という親会という形をとる前提の会議でございまして、その中で、主な内容、学校用地の必要性というところが一番キーワードでございまして、これを10月に区側から各地権者に対して提示するということを今考えております。
その他、児童虐待死亡事例などが起こったときの検証、あるいはこれ以外には保育所の認可というようなことをするというのが主な審議事項になりまして、それぞれ親会、本会の下に今言ったような単位で部会を置いて運用していくことを今想定しています。ちなみに、東京都のスタイルに準じて行っていくということでございます。
親会である都計審の中でもそういうご意見を賜っておりますけれども、ある程度今の中でも十分専門性を踏まえたご意見がいただいているんじゃないかなと思いますが、もし足らないことがあれば、我々のほうでさらに調査を深めていくというようなことかなというふうに思っています。
もう一つは(2)にお示しした資料、9月5日に開催されました甲状腺検査評価部会の親会であります「県民健康調査」検討委員会の第32回開催分になります。現在のところ議論に関しましては継続中でございます。 利益及び不利益につきましては、(1)の資料に基づいて説明いたします。
この検討に当たりましては、全区市町村を構成員とする親会と、二〇二〇年度の児童相談所設置区、こちらに当区も入ってまいりますが、この児童相談所設置区を含む区市町村代表を構成員とする検討部会を設けようとしております。二〇一九年度には、児童相談体制の現状、課題の確認等を行い、二〇二〇年度以降、区の児童相談所の運営状況などを検証の上、体制やルールの見直しを実施するというものでございます。
現在、来年度に向けた渋谷カウントダウンの開催に向けた振り返りを行うために、平成三十一年一月二十八日に開催された「歩行者天国・カウントダウン等を考える会 親会」におきまして、地元の関係者から、次に対策が必要となる十月末のハロウィンに向けて、これまでの渋谷カウントダウンの実施状況を踏まえて、十分な安全のための対策を検討していただきたいとの発言があり、そのことを受けて、渋谷区が主導しながら、ハロウィン対策会議
現在、来年度に向けた渋谷カウントダウンの開催に向けた振り返りを行うために、平成三十一年一月二十八日に開催された「歩行者天国・カウントダウン等を考える会 親会」におきまして、地元の関係者から、次に対策が必要となる十月末のハロウィンに向けて、これまでの渋谷カウントダウンの実施状況を踏まえて、十分な安全のための対策を検討していただきたいとの発言があり、そのことを受けて、渋谷区が主導しながら、ハロウィン対策会議
そして、実地点検の結果を踏まえ、12月19日に、連絡会議のワーキンググループの第2回が開催され、連絡会議第2回、親会であります連絡会議の第2回もその日同時に開催されました。そこで、それぞれの関係機関において、整備方針の報告を行ったところでございます。
今後、9月から10月にかけて、今申し上げた庁内での議論、都計審親会での議論、部会での議論、そのあたりを整理をさせていただきながら、節目節目で議会にも中身についてご報告をさせていただき、ご意見を賜ってまいりたいと存じます。